調査時の画像紹介 Ⅰ~


調査時の画像紹介 Ⅰ

弊社が過去に行った盗聴・盗撮調査時の実際の画像です。
(※場所の特定、盗聴電波周波数の特定防止の為、画像の一部は加工を施しております。)


調査時の画像紹介 Ⅰ

弊社が過去に行った盗聴・盗撮調査時の実際の画像です。

(※場所の特定、盗聴電波周波数の特定防止の為、画像の一部は加工を施しております。)

Survey image Ⅰ ▽


 【家屋の発見調査にて】

盗聴器・盗撮カメラの魔の手は身近に!!

盗聴・盗撮調査のご依頼ありがとうございます。
盗聴器類は年間に30万個以上も販売流通されており、現在ではどこに仕掛けられていても不思議ではないこれらの “プライバシー泥棒” の機器。

何の変哲もない一般家屋に盗聴器類が仕掛けられているケースが最も多く、「うちは盗聴器など関係ない・・」といった認識が盗聴・盗撮の被害に拍車をかけているとも言えます。


■福島県いわき市・某一般民家。
寝室、ベット脇のコンセントに仕掛けられていた盗聴器です。
現在の主流は、やはりこの盗聴器界のベストセラー品であるコンセントタップ型盗聴器でしょう。
一度仕掛けてしまえばバッテリー(電池)の持続時間を気にする事なく永遠に盗聴電波を発信し続けます。
仕掛ける犯人側にすると、仕掛けるのに手間隙が掛からずスグに取り付けできる便利な物と言えばこのタイプに行き着く訳です。
このようにコンセントタップに盗聴器を仕込んで製造された偽装型盗聴器は、二股タップ、三股タップ、コード付き等、種類は様々な物が販売されています。



■福島県須賀川市・某アパート。
この盗聴器は、周波数Aチャンネル(398.605MHz)と言われる盗聴電波を発信するタイプの物ですが、必ずAチャンネルの周波数のみで確認される訳ではありません。
このケースはかなり強い電波だったらしく、それに周波数カウンターを近づけたので異なる周波数でも表示されて反応を現しています。
ちなみにこちらは女性の独り暮らしのアパートに仕掛けられた物でした。
棚のダンボールの陰に隠し置かれていた為、犯人は頻繁に出入りしている人物と推測されます。



■福島県郡山市・某一般民家。
住宅密集地の一戸建て家屋に仕掛けられていた盗聴器です。
欄間のある家屋ではこの場所が最も仕掛けられやすい場所の一つです。
(天井に近い、桟のスキマ部分です。)
これは乾電池式の盗聴器ですが乾電池式でも10日以上電池が持続する物が普通で、更に乾電池を大きくすればもっと電池寿命が延びます。
たまに遊びに来たり出入りしやすい人物なら簡単に仕掛けられて電池交換の都合も適います。
何より乾電池式盗聴器は、仕掛ける犯人側にすれば何処にでも手軽に仕掛けられるという最大の利点が特徴です。
この乾電池式盗聴器から発信されていた盗聴電波も、当該家屋から50メートル先の入り組んだ路地部分でもはっきりとクリアに会話が傍聴できていました。



■福島県西白河郡N村・某一般民家。
電話線に仕掛けられた電話盗聴器です。
電話盗聴器は電波を発信する能力が高い物が多く、この盗聴器も受信機とラジオロケーター共に強力に反応していました。
この電話盗聴器が実際に稼働していた時は、この家屋から数百メートル先まで盗聴電波を飛ばしていたことでしょう。
電話回線に盗聴器を仕掛けると聞くと専門知識を持って難しい接続作業が必要に思われますが、電話機から出ている線を一旦外して盗聴ローゼット(白い箱型の物)を繋ぐだけですので、素人でも10秒もあれば取り付け可能です。
(電話線の中継地点に元々付いている正規のローゼットと呼ばれる物と、盗聴器が仕込まれて外観はそっくりに作られた偽造品型盗聴ローゼットを付け替えるだけです。)
このような電話線に接続されているローゼットが、ある日突然正規品ではない物に交換されていても余程の注意力がなければ家人は気付く事は無いでしょう。
もしこのローゼット自体に目が行っても元々付いていた物なのか?、何者かに仕掛けられた(交換された)物なのか?、判断できる人はまず皆無です。
中にはNTTの刻印が付けられている悪質な偽装品さえ有ります。
この盗聴器ローゼットを分解して内部を見てみると、発信機の基盤はこれ程まで小型です。






 【街中の調査にて】

街中には盗聴・盗撮電波があふれている!!

盗聴電波・盗撮電波の発見機材を車両に積んで街中の調査に出れば、1時間で1ヶ所は発見できる程 “プライバシーを乗せた電波” は飛び交っています。

尚、当方は盗聴マニアの支援となる行為は一切致しません。
ヤラセではございませんので画像の一部はボカシ処理を施しておりますが、場所の特定はされませんようお願い致します。


■福島県須賀川市某所、盗聴電波発見。
盗聴波Aチャンネル(398.605MHz)と言われる、最も流通量の多いタイプです。
ある国道の大通りから微弱な電波を受信した為、住宅の密集する路地内へ入り込んで調査を行い、場所の特定に乗り出しました。
発信源(盗聴器の存在している家屋)から20メートル程まで近づくとほぼフルスケールの強い電波を受信。
更に指向性のある特殊なアンテナ(八木アンテナ)を使用すると発信源が絞り込めます。
その結果、あるアパートから発射されている盗聴電波と断定。
家の中の音声は筒抜け状態で、アニメDVDらしき音声や住人と思われる人物の咳払いがハッキリ聞き取れる状態です。
この日は周辺に2~3台の不審な駐車車両も確認できました。
(それぞれエンジンが掛かっており、車内には人が乗車している状態。)
この場所は既に盗聴マニア達のスポットになっている可能性も・・



■福島県白河市某所。
ある施設の事務所らしき所から発せられる盗聴電波発見。
こちらも大量生産される、流通量の最も多い盗聴器の周波数です。
会社、企業などの事務所は社の中枢部と言っても良いと思いますので、仕掛ける犯人側がまずそこを狙うのも納得がいきます。
大きな施設の全ての場所について盗聴・盗撮を警戒するのは現実的に困難とは思われますが、せめて社外秘の情報を話す(扱う)場所についてだけでも警戒する事は必要と思います。



■福島県西白河郡Y町某所にて盗聴電波発見。
仕掛けられた家屋からは音声がハッキリと傍受できています。
どうやら高齢のおばあちゃんが在宅の模様で、NHK相撲中継のテレビ音声までハッキリ聞こえます。
音声だけでも家の中の状態は結構把握できてしまうものです。
こちらも発信源から50メートル離れた地点でも受信機のレベルはフルスケール状態で盗聴電波を受け取っています。
現在の盗聴器はこれ程までに性能が良いのです。



■郡山市某アパートにて盗聴電波発見。
盗聴波Bチャンネル(399.455MHz)というタイプの物です。
聞こえてくる音声からは前の道路を通過する車の走行音のタイミングも一致し、その仕掛けられているであろう部屋はペットを飼われているようで、猫と犬の鳴き声もたまに入ってくる状況。
動物の鳴き声はとても響きやすい音なので受信機でも良く聞こえます。
もちろん仕掛けられている住人は全く気付いていないようで、普通の会話を続けています。
世間に『盗聴器』という物の危機感がもっと広まらないと、「ウチにも仕掛けられている可能性があるかも・・」と危惧する機会も乏しいのが現実。
ありとあらゆる場所に盗聴電波が飛び交っていると言っても過言ではありません。



■栃木県那須塩原市にて盗撮電波発見。
特殊な盗撮カメラ発見器の画面には無人の室内が映し出されました。
歴史と風情ある温泉街での意外な盗撮電波発見に、場所の特定に乗り出してみました。
が、結果的には特には盗撮的なカメラではない事が確認できて一安心。
室内の監視用に取り付けられた無線式カメラでした。
無線式カメラは、文字通り「無線」の電波によって撮影した映像をモニターに飛ばしてくれるので配線で繋いだりといった手間や設置工事が必要ありません。
これにより防犯用などとして一般家屋でも使用される機会が多くなっています。