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あかつか探偵事務所





- 探偵ファイル 2-

探偵ファイル2ページ

*過去の実際の調査を
   一部ご紹介しております。

『探偵業法』に則る《秘密の保持の原則》に基づき、個人が特定されるような名前、団体名等は記載しておりません。







 『万引きGメン T』


個人経営の店舗オーナー様から「万引き犯を捕まえてくれ」との依頼があり、数年に渡って万引きGメンの業務も行っていました。

現在では警備業法や保険等の絡みもあり、探偵が業として請け負うには難しい業務になりつつありますが、個人経営の店舗の場合は警備会社と契約して保安員(万引きGメン)を派遣してもらうのはコスト面のハードルがあるのも事実でしょう。

こちらのオーナー様も個人経営のスーパーという事もあり、大掛かりな警備契約での保安業務依頼は難しいという事で、“目が利く”探偵に依頼を頂いたという訳です。
確かに探偵が万引きを見付ける、捕まえるという業務は適している仕事かもしれません。

伺うと、こちらの店舗は数人の従業員が皆ご年輩の方であり、防犯カメラやセキュリティーシステムも無く、
「万引きし易い店」、
「万引き犯に狙われ易い店」、
になっている可能性があるとの事。

これによって万引きGメンの業務遂行となった訳ですが、いざ業務を開始してみると一週間で最低でも3人は万引き犯を逮捕できる程の被害頻度でした。
オーナー様も、「商品のロスは多かったものの、まさかこれ程までの万引き率だったとは・・」
と、依頼をされて本当に良かったという様子。

一昔前は子供や学生が万引きするという一般的な概念が有りましたが、現代では主婦からお年寄りまで様々な万引き犯が逮捕されます。
この不景気という要因もあるのでしょうね・・・

捕まえてみてビックリ、中学校の教頭先生というのも有りました。
これは不況がどうのという問題では無く、悪いクセを持った“病気”の人なのかもしれません。

この教頭先生という人物は、この店舗に結構頻繁に来店していました。
いつもスーツ姿の白髪で、身分のしっかりしたダンディーな男性という印象です。

頻繁に来店されるので店の従業員の方も顔見知りであり、サービスしてオマケ品を付けてあげた事もあるそうです。
しかし彼の行動を良く見ていると、来店の度に入り口で持った買い物カゴをいつの間にか持っていない事がたまに有りました。

キチンとレジを通って退店する場合もあれば、何も手に持たずにそのまま退店する時も有ります。
買い物カゴを持っている時でも、カゴに入れた商品がいつの間にか消えている時も度々ありました。

購入するのをやめて戻したのか?
しかし少しでも不審な点があれば追ってみるもの・・・

結果、やはり案の定、背広の内ポケットに商品を忍ばせて退店して行きます。
言うまでも無くスグに御用。

店の事務所に連行される姿はとても教頭先生という威厳ある風格は無く、警察が到着すると今まで何度も万引きしていた事実も自白しました。
来店の度に毎回万引きすると怪しまれると思い、たまにはキチンとレジでお金を払う事もあったそうです。

学校はクビになるのでしょうか?・・・
中学校の教頭の万引き事件だけに、新聞に載るのでしょうか?・・・
その後は注意深く新聞に目をやっていましたが、この教頭万引き事件の記事は全く出てきませんでした。
学校側で公表されないように、この事実をうまく闇に葬ったのでしょうね。

しかし中学校の教頭先生にもなって万引きとは・・・
やはり心の“病気”なのでしょうね・・・




今では、どこの店舗にも設置されていると言って過言ではない防犯カメラ。
カメラの品質も年々向上しており、手や指先の動きまで鮮明に撮影できる物が増えている。
もちろん万引き犯の検挙率向上にも間違いなく繋がっている。





 『万引きGメン U』


万引きGメンの業務中、音楽CDを万引きした高校生を逮捕。

CDショップ等の専門店なら現在ではセキュリティーシステムが必ず設置されていますが、スーパーやホームセンター、ディスカウントストア等の隅の一区画でCDやビデオを販売している場合は意外とセキュリティーシステムが設置されていない店舗も多く有ります。

このような店舗でのCD販売はメインとして販売するのではなく、一種のオマケ的にCDやビデオを置いてあるだけという感覚なので仕方ないのかもしれませんが、この日の万引きもこのセキュリティーシステムが付いていないワゴンセールのCDを狙われたものです。

万引き犯を逮捕後、親や家の方を呼んで引き取ってもらうか警察へ引き渡すかは、基本的にはその店の店長等の判断によります。

今回の高校生の場合は警察へ引き渡し。
確かにCDを5枚も6枚も万引きしておいて「初めてなんです・・・」は通用しません。

これで通常は業務終了で、後は警察に委ねます。

しかしその数日後、私に警察からの呼び出しが有りました。
先日の万引き高校生について、実際に逮捕した人物(私)に話を聞きたいとの事です。

「はて・・
 なんだろう・・??」

事情を聞いてみると、先日逮捕した高校生が何やら家庭裁判所へ行くので万引き当時の状況を再度書面に詳しく表して欲しいとの事。
裁判になると正確な目撃証言や逮捕時の状況、証拠書類等が必要になるのです。

でもCD5〜6枚でいきなり家庭裁判所?

いいえ、
実はこの高校生、その後の警察の追及や捜査で今までの悪事が全て明らかになり、かなりの万引きの常習犯だったらしいのです。
自分の部屋の中に存在している物ほとんどは万引きで摂取した物と判明。

正にルパンも顔負けの窃盗犯だったようです。
いつからこんなに盗み癖がついてしまったのでしょう・・・
万引きで家庭裁判所行きとは、かなりのものです。

見た目は普通の真面目な印象の高校生でした。
もちろん高校は退学でしょう。
殺人等の重大犯罪では無いので少年院行きは親に一任されるかもしれません。

もちろん裁判を受ける程の犯罪を犯したという事実は、この後の彼の人生に一生付いてまわる事です。

たかが万引きと言えども立派な窃盗であるという認識を再確認させられた事件でした。




防犯カメラの「顔認証システム」といった機能も普及して来ており、怪しい人物として一度登録されると来店して顔を撮影された瞬間にアラートされるシステムもある。
これにより店側は、怪しい人物や過去に万引きを行った人物が再度来店した場合には見逃さずに行動を監視する事が可能になっている。





 
『万引きGメン V』

万引き犯を逮捕しても80パーセント以上の人は嘘をついたり惚けたりします。

雑誌を盗んだ高校生を逮捕しました。
店の事務室に連れて行っても「この雑誌は友達に貰った物で、ここで盗んだ物では無い・・・」との嘘。
いつものパターンですね。

「私は盗ったところを見た」 VS 「友達に貰った雑誌だ」の対決のまま平行線で、これ以上問答を進めてもラチは明きません。
こんな場合はどうするか?

指紋で追求するのです。
友達に貰った雑誌を持っていただけならば、当の本人やその友達の指紋が付いているのは当然ですが、この店の従業員の方の指紋が当該の雑誌に付いているという事はまず有り得ません。

雑誌に限らずどのような店の商品でも、店に入荷した物品は従業員の方達が店頭に品出をし、陳列します。
店頭に並んでいる商品(雑誌)には必ずその店の従業員の方の指紋は付くのです。
つまりは、この店に陳列されていた商品であるという証拠という訳です。

この辺を追求し、これ以上自供しない場合は警察へ届けて指紋の検査をする、と告げると必ずと言っていい程ここで自供します。

今回の頑固な高校生もこれで自供しました。
自供せざるを得ないでしょう。
これ以上シラを切っても自分が不利になるだけですからね。
もし本当にそこまで行って嘘だった事が判明したら罪も重くなるでしょう。

間違いなく万引きした人物を逮捕した場合は、その万引き犯がどんなに嘘をついても逃れる事はできません。
嘘をつき通して無罪放免になるような、そんな甘い法律、甘い世の中では無いのですから・・・




万引きは刑法235条の立派な窃盗罪。
店の物を盗み去るまでは窃盗罪で済むが、店員や警備員などに発見され、逃げる為に暴行を働いたりすれば強盗罪(事後強盗罪)となる。
もしその際に店員や警備員に怪我を負わせると強盗致傷罪となり、たかが万引きでは済まされない大罪となる。





 『万引きGメン W』

女子高校生が多量の文房具類を万引きして捕まりました。
盗んだ金額にしても結構な高額です。
もちろん第一声は「初めてやりました・・・」です。

よく耳にする言葉ですが、万引きをしたのは今回が初めてだと言えば簡単に帰してもらえるような錯覚があるのでしょうか?

その娘の親を呼び出して引き取ってもらうか、警察へ身柄を引き渡すかはその店の店長等の判断次第です。

初めてだろうと常習者であろうと全て警察へ引き渡すよう徹底している店も有り、何円までの万引きなら身柄引き取りの親を呼ぶとしている店も有ります。

「今日が初めて・・・」という言い訳はハッキリ言ってあまり関係無いようです。
この女子高生も追及していくと自白を始めて、次から次へ万引きを繰り返していた事が判ってきました。

数量が多く、更に金額も多く万引きする犯人で本当に初めてだった人は今まで見た事がありません。
必ず常習者なのです。

でもなぜ一人で多量の文房具を万引きしたのでしょう?
一人でたくさんの商品を万引きして学校で友達に安く売りさばくという事例は過去に有りましたが、このような場合はゲーム関係の物が大半です。

今どき文房具が買えなくて困っている子供は少ないでしょうし、文房具を学校で友達に売りさばいてもなかなか売れるものでは無いのでは?

そう思い、更に追求していくとイジメられて万引きした事を自供しました。
イジメている方は欲しくも無いものを面白がって盗って来いと命令しているようで、命令した数量や金額分に満たないと陰湿なイジメが有るそうです。

怖い世の中ですね・・・

今回彼女は、勇気を出してイジメられている事実やイジメている相手の名前も出しました。
もちろん学校側もこの事実を把握し、イジメている生徒の呼び出し等もあるようです。

これを機会に彼女に対するイジメも無くなれば良いと願うばかりです。




一度に大量の物を万引きして「つい出来心で・・」といった言い訳は通用しません。
万引きに味を占めてしまい、逮捕されて初めて目が覚めても既に遅かったというケースも多々。
結果、家庭も仕事も失ってしまうパターンも実際にあるのです。





 『大胆な万引き犯 T』


万引きと言うと普通は商品を身体に隠して店を出たり、自分のバックに隠し入れてそのまま店を出るパターンが大半です。

しかし最近では想像を絶する大胆な万引き犯が横行しています。
その一つが“食品を店内で食べちゃう万引き犯”というものです。

なぜか主婦や女性に多いという報告が有りますが、惣菜売り場で好みの食品を手に取るとカゴの奥に入れ、少しずつツマミながら店内を歩いて惣菜を食べちゃうというものです。

最も被害の多い惣菜は値段の高いパック入りの寿司だそうです。

比較的ショッピングカート(手押し車)を使う手が多く、カートのカゴ内に惣菜を入れてその上に自分のバックや上着等でカモフラージュします。
そして、少しずつコッソリ食べてしまう場所は何と言っても試食品コーナーの近辺。

確かに、試食品コーナーの付近で口をモグモグさせている人が居ても特に不思議ではないでしょう。

全て食べ終わった惣菜の空ケースはそのまま店内のゴミ入れに捨ててしまいます。
試食品のコーナー等には良くゴミ入れが設置されています。
試食して使った爪楊枝や小さなトレー等を捨てる為に設置されているゴミ入れに何気なく捨ててしまうのです。
これで惣菜を食べてしまった物的証拠は手元に無いという訳です。

もちろんゴミ入れに捨てられた空ケースには値札等が貼って有りますが、店側もこのような大胆な万引きが行われているという認識が無ければ、いちいちゴミ入れの中を確認してから捨てるという事もしないのでしょう。
ゴミ入れの中まで注意を払って確認まではせず、閉店後にまとめてポイと捨てられれば誰も気付きません。

小さな子供が親のレジ清算を待ち切れずに店内でお菓子を食べちゃうという事は有りますが、いい大人が惣菜を食べちゃうというのは有り得ないでしょう。
でも実際に有り得るのです。

このような万引き犯の場合は逮捕する側がキチンと一部始終を目撃しておき、更には捨てられた空ケースを証拠品として押収しておかないとなかなか追及できない事になります。
人間の胃袋の中までは捜査の手が出せませんからね・・・

このような犯行も不況の影響なのでしょうか・・・
しかしこのような方法を思い付いた犯人側に、ある意味感心してしまいます。
食品を扱う店を運営されている方はご注意下さい。




万引きは、見付からないと思っているのは自分だけ。
一度盗む事に成功したと思っても既に店側の記録に撮られている場合も多々あります。
これによって、万引きを二度三度と繰り返せば逮捕される確率が格段に上がっている事は言うまでもありません。





 『大胆な万引き犯 U』


次のケースは私自身が経験した万引き犯ではありませんが、報告の有ったケースです。

まず犯人は通常どおり買い物をします。
レジでお金を払い、レジの後ろに設置されている荷詰め台(サッカー台)で購入した商品を普通にビニール袋(レジ袋)に入れて持ちます。
ここまでは万引きでも何でも無い、正常な行動です。

次にこのビニール袋(レジ袋)を持ったまま店を出るのでは無く、再度商品の売り場へ戻って行くのです。
なぜか空の買い物カゴも持っています。

買い忘れた物でも有るのか?
一見するとそう見えますが、カゴには次から次へ商品を入れていきます。

あんなにたくさん買い忘れた物が有ったのか?
新たにカゴに入れた量は最初に買った商品群とほぼ同じくらいの量ではないか・・・
要は二度目の買い物です。

そのままレジへ行けば全く問題は無く、追加の買い物という事ですが、犯人は何やら物陰に隠れて並んでいるレジの方を見ています。

周りもキョロキョロと見回し、どうやら従業員を警戒しているようです。
手には支払いの済んだビニール袋と、まだレジを通っていないカゴのままの商品が持たれている状態。

犯人は「今だ ! 」と思ったらしく、行動に出ました。

数台並んでいるレジの一番端の方からスルリとレジの向こう側へ抜け、レジ後ろの荷詰め台(サッカー台)へ到着しました。

その後は何食わぬ顔で、カゴの中の商品を既に会計済みのビニール袋に詰め込んでいます。
もちろん今カゴからビニール袋へ移している商品は未会計です。

しかし、もうこの時点では周りの客も誰一人不審に思う人は居ません。
それはそうでしょう。
所定の場所でカゴから商品を取って、レジから貰った所定のビニール袋に詰めているだけに見えるのですから・・・

レジの後ろ側に設置されている荷詰め台まで通り抜ける瞬間さえ目撃されなければ、その後は全く不審な部分は露見しません。
如いて言えば、買い物した商品の量に対してビニール袋が小さく、満杯できついかなと思われる程度。

一連するとこのような犯行で、これは『レジ抜け』などと呼ばれているそうです。
逮捕する側も一部始終を見ていないとなかなか証拠が掴めません。

この犯行は夕刻の混雑時に行われる事が原則です。
レジを打っている従業員の方も、次から次へと連なってくる客に忙しくてレジ脇を素通りする人物まではなかなか注意が行き届かないのでしょう。

このような大胆で有りながらも犯行方法は単純な万引き犯も存在しています。
犯人が挙動不審に警戒する瞬間は必ず有りますので、この瞬間をいかに見逃さずに察知するかがポイントと言えるのではないでしょうか。




万引きと言えば中高生の犯罪という印象があったが、昨今では高齢者の万引きも急増している。
高齢者の万引き犯を逮捕するのは、捕まえる側も虚しさがひとしおである。





 『返金詐欺』


今ではほとんどの店が商品の返品や返金といった事もサービスで行ってくれます。
一週間以内でレシートを持参の場合のみ可能であったり、未開封の状態に限り応じてくれたり等、これら返品や返金というものは店側のサービスとして行われています。

法律的に厳密に言うと、代金を支払って商品を一旦持ち帰った時点で店側と一個人としての売買契約は成立した事になるので、法的には店側は返品や返金は行わなくても良いのです。
つまり、不良品や破損品だった物以外では店が返品や返金してくれないからといっても法的には文句は言えないという事です。
(クーリングオフの制度は原則として訪問販売等に関する事柄なので、一般店舗での売買契約には当てはまりません。)

しかし日本の店はどこも親切ですから条件に合えばお金を返してくれる店ばかりでしょう。
そこにつけ込んだ返金の詐欺が有ります。

この詐欺手法は、万引きGメンがいくら目を光らせていてもなかなか発見する事は難しい犯行で、店側の注意でも防ぐ事は困難なものです。

その犯罪手法というのは、
店舗の出入り口等に設置されているゴミ入れから捨てられたレシートを拾って、それを基に返品や返金を申し出る、という手法です。

特には一般の男性客の場合、買い物をしてもレジで受け取ったレシートを持ち帰らずにゴミとして捨てて行ってしまう方がほとんどではないでしょうか?
その捨てられたレシートには最近では商品名や値段、JANコード(バーコード)の番号等が表記されています。

この犯行の手順は、
まずこの捨てられたレシートを拾って持ち帰ります。
後日(翌日)、この拾ったレシートを持参して手ブラで来店します。
(家から関係の無い紙袋やビニール袋のみ一緒に持参して入店します。)

先日拾ったレシートに表記されている商品の売り場へ向かい、同一の商品を手に取ります。
(拾ったレシートに表記されている商品名やJANコード(バーコード)等を確認して、同一の商品であるかを充分確認。)

この時点で手に取った商品と拾ったレシートが一致している事になります。
そのまま所定の返品レジ(サービスカウンター等)に向かい、手に取った商品とレシート、及び家から持参した紙袋等を一緒に差し出して返品、返金を申し出ます。
(これらの3店セット=@実際の商品、Aその商品名が一致したレシート、B家から持参した紙袋、→を一緒に差し出されて返金を申し出られると、店員側は家からこの紙袋に商品を入れて持参して返品に来たのだと本能的に錯覚してしまうようです。)

店員側も値札の付いたキレイな商品とレシートが揃っているので疑う余地も無く返金に応じてしまうという訳です。

言ってしまえば犯人に“返金”では無く、“只でお金をあげている”という事ですね・・・

店によっては返金等の際に客に住所や氏名を求める店も有りますが、虚偽の住所、氏名を書かれてしまえば追及しようがありません。

もちろん被害に遭いやすいケースは食品以外の服や靴等が多いようです。
「サイズが合わなかったから返品したい・・・」等と犯人が返品の理由を付けやすいという事も有り、金額も比較的大きい為です。

これによって犯人は元手が全くいらずに詐欺によってお金を手に入れる事が出来てしまうというものです。

この詐欺手法は十数年前から報告されている犯罪ですが、くれぐれも決して真似しないようにお願い致します。
普通の万引きと違って詐欺行為に当たりますので、単なる窃盗より非常に重い罪になります。

店側の防御策は、店舗に設置されているゴミ入れの頻繁な清掃でレシートが簡単に拾われないような状況にする事と、不要な方には予めレシートを発行しないという対策も考えられるでしょう。

又、返品や返金に際しては人物を出来るだけ覚えておくという事も重要です。
同一人物が2度も3度も不自然な返品、返金を申し出て来るような場合は要注意と言えます。

このような怪しい返品の申し出が実際に有っても、なかなか店側としてはその客に対して、「この商品は本当に買われた物ですか?」等とは聞けないでしょう。

事前の防御策を念入りにするしか対策は無いようです。




詐欺罪は刑法246条に規定されている立派な犯罪。
拾ったレシートを使用して返金を求めるような行為は、嘘によってその店の店員を錯誤に陥らせて金品を騙し取る事になるので欺罔行為となる。
未遂でも処罰の対象となる。





 『中学生が盗撮』


ある店舗を経営しているオーナーの方から依頼を受けました。

この店舗施設は個人経営の小規模な店舗で、店舗建物の外にトイレの建物が離れで建っていました。
トイレ一つの建物ですが、入口で男性側と女性側に別れているタイプのトイレ建物で、内部はもちろん完全に男女隔離されています。

店の従業員の方も利用するトイレになっていますが、最近この女性側トイレでノゾキや盗撮らしい被害が出ているとの事でした。

オーナーは以前から、そのような盗撮的な気配があったと客に指摘を受けた事もあり、従業員の一人(女性)も隣の個室から盗撮されたような心当たりがあるという報告も受けていたそうです。

「もし本当にウチの店舗トイレでそのような被害があるのならば犯人を捕まえて欲しい」といった依頼です。

「とりあえずやってみましょう」という事で当該のトイレの監視や警戒から始めました。
トイレの監視とは言っても、もちろんトイレの目の前でじっと凝視している訳にはいきません。

そのような事をして「トイレの前に不審な男がいる」と、逆に私が買い物客に通報されてしまっては困ります。
あくまでも遠目からの監視と、常にトイレ近辺に居るようにして従業員の方から不審な事があったらスグ駆け付けられる態勢でといった待機、張り込みの方法です。

業務を始めて数日後、この店のレジをしているパート店員さん(女性)がトイレ付近にいた私に突然駆け寄ってきました。
「今トイレに入ったら、トイレの壁の下方隙間から髪の毛が出ていた・・・」
と青い顔をして報告。

詳しく聞くと、女性トイレの並んだ個室には下方に数センチの隙間があり、その隙間の隣の個室から髪の毛が少し出て来たというのです。
いかにも隙間から覗くような体勢という事でしょう。
当事者のパート店員さんは怖くなってそのままスグ出て来たとの事。

出た、犯人だ!
急いでトイレ内へ急行。

もちろんそのパートの店員さんには女性トイレの入り口前に居てもらい、他の客が入らないよう説明して貰うようにします。
普通にトイレに入ってきた女性の客と男性の私が顔を合わせて騒ぎにでもなったらコントになってしまいますから・・・

そうして女性トイレ内を捜索開始。
と言ってもカギの掛かった個室は一箇所しか有りませんでした。
被害者のパートさんに確認を取ってもその個室に間違いないとの事。

テレビドラマならこの時点で個室の上から乗り込んで「コラー ! 」っと犯人逮捕となるかも知れませんが、いきなりそのような乱暴な事は出来ません。

まだ『ノゾキ』と決まった訳ではありませんし、もしかしたらこのパートさんの見間違いかも知れないからです。
もし勘違いだったらとんでもないお叱りを受けてしまいます。

そのまま数分間様子を見てみますが何も変化無し。
では私がわざと隣の個室に入ってみます。

注意深く壁の下方の隙間を注視していると、やっぱり現れました。
男の手とデジタルカメラのレンズ・・・
犯人は手早く撮影して、またカメラを引っ込めたような感じです。

犯人が今撮影した映像を確認すればビックリする事でしょう。
女性が下着を脱いで居るハズの所にゴツイ男が居て、カメラ目線で写っているのですから・・・

これで確認は取れました。
しかしどうやって逮捕しよう・・・
無理に「開けろ ! 」と言っても往生際が悪ければなかなかドアを開けないでしょう。

大きな騒ぎにして店や他の客に迷惑が掛かってもマズイです。
残念ながら個室の上から乗り込む程のスペースも無い造りのトイレです。

考えた結果、そのまま知らないフリをする作戦にしました。
私は個室から出てトイレの入り口付近で数分間そっとしています。

全く動きが無いようなので再びトイレ内へ入り、わざと離れた個室に入ってトイレットペーパーを引き出す音と水を流す音を発生させて、さも関係無い第三者が普通にトイレを利用したように装いました。

犯人はトイレの中でかなり焦っているはずです。
なぜ男が居たのか?
バレて捕まえに来たのか?
カメラで盗撮した事はバレているはずなのに何のアクションも起こして来ない・・・
それどころか普通に他の客がトイレを使用している・・・
もしかして今通報しに行っているのか?
ならば今すぐ逃げた方がいい・・・
と、犯人が考えて自ら出てくるように仕組んだのが大正解。
そそくさと逃げようと犯人は個室から出て来ました。

見るからに中学生男子でした。
言うまでも無く御用。

子供や少年程、逮捕時には無駄に暴れるものですが、私もさすがに中学生には腕力では負けません。
そのまま取り押さえて店の事務室へ連行となりました。

所持品を検査するとデジタルカメラの他に、なぜかエッチな成人誌も懐に隠し持っていました。
もちろんその後は警察へ引渡しとなりました。

中学生でも簡単に盗撮するような時代、盗撮できてしまう時代になってしまったんだなと痛感させられる事件でした。

確かにデジタルカメラ等も数千円で非常に性能の良い物が売られています。
中学生の小遣いでも気軽に購入出来るでしょう。
いつ何処に盗撮の目が有るか判りません。

女性の方は大変でしょうが、特にトイレ等では頻繁に盗撮という可能性も有るという事を常に意識しなければならない時世なのかもしれません。




増加、多様化する少年少女による犯罪。
『盗撮』という分野でも犯罪の低年齢化が進んでいる・・
中学生のお小遣いでも手軽に購入できる超小型カメラが流通しているといった要因もあるものと推測される。




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