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コラム

探偵用語辞典 V

業界一詳しい!? (・・かも?) ためになる!? (・・かも?)

あなたの周囲でこのような言葉を使っている人物がいたら
それはもしや探偵かも !?


※それぞれの探偵社、興信所によって使い方が異なる言葉や語句も若干ございますので、予めご了承下さい。
「ウチの探偵社では違うニュアンスで使っているぞ!」といったクレームは何卒ご勘弁を・・・(汗)




 【---な---】

■〔ナイトショット〕
特にはSONY製のビデオカメラに搭載されている機種もある、夜間や暗闇でも撮影可能な機能の事。
赤外線を照射する事により完全な暗闇でも画像として再現できる。 赤外線が当てられた対象物はその赤外線を反射し、その反射光をナイトショットカメラが捉えるという仕組み。 どこまでのズーム(倍率)でどこまで明るく撮影できるかはそのビデオカメラの性能より照射される赤外線の強さに左右されると言ってもよい。 赤外線にて撮影する為、画像は白黒や緑がかった映像になる。 赤外線自体は人間の目には見えない光源(波長)である為、撮影するターゲット(被写体)に照射しても気付かれる恐れは皆無に等しい。 SHARP製のビデオカメラの一部にも同様の「ナイトレーダー」といった機能がある。 厳密には「暗視カメラ」とは別物とされる。
{類}→ナイトビジョン

■〔ナイトビジョン〕
一般的に「暗視カメラ」と呼ばれる物がこれに当たる。
元は軍事用に開発、運用されてきた技術、機器だが、現在では一般でも手に入れる事が可能。 暗闇に存在する光を増幅させて明るく見せるというシステムが基本だが、更に赤外線の照射も有効で、ビデオカメラの「ナイトショット」機能より明るく撮影できる。 暗視装置のシステムの大半はアクティブ方式やパッシブ方式と言われるものが一般的だが、現在ではパッシブ方式の装置が主流で出回っている。 このパッシブ方式では第1世代、第2世代〜と順位付けされ、技術や品質も向上を続けている。 単純計算では、第1世代の技術での光の増幅率は1,000倍程度、第2世代での光増幅率は20,000倍、第3世代での光増幅率は30,000倍以上に品質が向上されている。 このような暗視カメラを実際の探偵調査にて使用する場合もあるものの、機器自体が高額であり、操作するにもある程度の知識が必要である為、どこの探偵社でも所持しているという機材まででは無い。 操作に関しても暗闇に存在する光を数万倍にまで増幅する為に、一瞬でも強い光が入ってくると撮影困難になったり、機器自体にそのような安全装置がしっかり装備されていないと機器自体の回路が一発で破壊されてしまうといった慎重な操作が求められる。 現在一般に出回っている機器の多くは強い光に対しての安全装置が取り付けられているのがほとんどであるが、ひと昔前は暗視カメラを覗いていて車のヘッドライトに一瞬照らされて目が損傷を受けた、といった事故も実際にあった。
{類}→ナイトショット

■〔流し〕(ながし)
今現在の場所には関係無い人物。
よそ者。 その時だけ他から来た人物。 広い意味では、ある対象の人物とは交友関係等が無く、関連のある人物では無いという事。 更に広くは住所不定の人物。 「流しによる犯行」=「知人、友人や顔見知りの人物では無く、全く無関係の人物による犯行」という意味。 「浮気相手は流しです」=「浮気相手は知人、友人、同僚等の関連のある人物では無い」という意味。

■〔ナンバー調査〕(なんばーちょうさ)
車やバイクのナンバープレートから登録者をデータ的に抽出する調査。
原則として車検証に登録されている情報と同一のデータが得られる。 数年前までは一般の人間でも陸運局へ出向いて申請すれば取り出せる情報だったが、現在では特殊なデータ調査の一つとなり、一般の人間では関与できない個人情報となった。

■〔2対〕(にたい)
調査する対象者が2人いる事。

■〔人着〕(にんちゃく)
人相と着衣の事。
「出てきたターゲットの人着を教えて下さい」→「黒髪、短髪、メガネ無し、茶色のコート、黒いズボン、黒い革靴、170センチ前後、痩せ形です」などと使い、このような人着の連絡は上から順に報告するのが基本。

■〔にんべん〕
偽りのもの。
偽造品を指す言葉。 「偽」の字の部首がにんべんである事からこう呼ばれる。 基本的には偽りの物品に対して使う言葉であり、偽りの情報に対しては「ガセネタ」などと呼ぶ。




 【---は---】


■〔バグ〕(Bug)
盗聴器の俗称。
Bugは直訳すると「小さな虫」の意味だが、この事から、知らずに家に侵入する小さな厄介物という意味で名付けられた。

■〔ハコ〕
交番、駐在所を指す隠語。

■〔半落ち〕(はんおち)
容疑者がその事柄について一部だけ自供、自白する事。
全ては自供していない状態の事。
{類}→歌う、落ちる、完落ち、ゲロ

■〔バンかけ〕
職務質問を掛ける事。
{同}→職質

■〔被疑者〕(ひぎしゃ)
容疑者と同意。
文字通りその疑いがある人物の事。 基本的に警察関係にて被疑者と呼び、それ以外の一般では容疑者と呼ぶ。
{同}→マルヒ、容疑者

■〔被告・被告人〕(ひこく・ひこくにん)
基本的に、民事訴訟において訴えられた側の人間を『被告』と呼び、刑事事件において起訴された人間を『被告人』と呼ぶ。
このことから『被告』と『被告人』は別の言葉であり、「妻である私は、浮気をした夫を訴えた」=このような場合は民事事件の為、妻が原告、夫は被告となる。

■〔微釈〕(びしゃく)
警察等に一度は逮捕、拘束されたが軽い罪だった為にすぐ釈放される事。

■〔秘密の重要度〕(ひみつのじゅうようど)
丸秘など、秘密の情報の重要度ランクの一例↓
「秘密」 》 「丸秘」 》 「極秘」 》 「角秘」 の順に秘密の重要度がランクされる。

■〔ぶたばこ〕
留置所を指す隠語。
{同}→暗箱、鳥かご

■〔ブラックボックス〕
盗聴器を指す隠語。
盗聴器の多くが黒い箱状になっている事からこう呼ばれるが近年では盗聴器をブラックボックスと呼ぶ人はあまりいない。

■〔別荘〕(べっそう)
刑務所を指す隠語。

■〔方確〕(ほうかく)
方向確認の略。
主には張り込み中に、事前にターゲットが出発した場合の道路や方向の呼び名を調査員同士で決めておく事。 この「方確」を事前に打ち合わせしておかないと「今ターゲットがそっちへ出ました」→「そっちとは? こっちから見てどっち?」→「え〜と・・・ そっちから見て右の方です」→「右のどっちの道路へ出たの??」 というような的確な意志の疎通が瞬時にできなくなる恐れがある。 「方確」として事前に「あの道路へ出たらA、この道路へ出たらB」というふうに実際に目視にて調査員同士が打ち合わせておく事。

■〔ホシ〕
確実に犯人であると認められる人物。
(本当のホシなので「ホンボシ」と言う場合もある。)




 【---ま---】


■〔まえ〕
前科の意。
広い意味では前歴も含めて「まえ」と言う場合もある。
{同}→前科、前歴

■〔撒く・撒かれる〕(まく・まかれる)
尾行等をしていて、追っているこちら側に気付き、故意に尾行から逃げようとする行為。
「尾行を撒く」、「尾行を撒かれた」はあくまでも追われている側が故意に尾行から逃れようとした行為を言う。 追われている側は故意に逃げたのではなく、単純に追っている側の見失いの場合は「撒かれた」とは言わず、「失尾」と言う。
{類}→失尾、尺を取る

■〔マメ〕
強姦を意味する隠語。
主には強姦を行った人物を指す。 強姦魔。

■〔マルガイ〕(丸害)
被害者の事。
{同}→害者

■〔マルタイ〕(丸対)
調査する対象人物の事。
警護や護衛の業務でのマルタイはボディガードすべき人物の事。
{同}→ターゲット

■〔マルチバンドレシーバー〕
 →〔受信機〕を参照。

■〔マルヒ〕(丸被)
被疑者、容疑者の事。
被疑者という呼び方は原則として警察関係での呼び方。 一般では容疑者と呼ぶ。
{同}→被疑者、容疑者

■〔マルボウ〕(丸暴)
暴力団、暴力団関係者。
逆に警察側で暴力団を取り締まる部署(暴力団対策課等)をマルボウと呼ぶ場合もある。

■〔面〕(めん)
顔の事。

■〔面がある〕(めんがある)
面識がある。 知っている人物。

■〔面が割れる〕(めんがわれる)
犯人等の顔が判明する。
不明だった対象者の顔が判明する。

■〔面取り〕(めんとり)
主には調査する対象者の顔の写真や映像を撮る事。
又は対象者の顔を見る、顔を覚える事。

■〔モンモン〕
刺青(いれずみ)を指す隠語。
{同}→スミ




 【---や---】


■〔八木アンテナ〕(やぎあんてな)
指向性のアンテナをひとくくりとして「八木アンテナ」と呼ぶ事が多い。
探偵業務として使用する場合、盗聴器の発見調査には欠かせない機材のひとつである。 盗聴電波が発せられている事を確認した場合、その電波がどこから発せられているのか?(盗聴器自体がどこにあるのか?)を突き止める為に、電波発射の方角を探るには、ある一定方向からしか電波を受信しない八木アンテナは非常に適している。 追跡尾行の業務にて使用する場合は、ターゲットの車両に取り付けられた追跡用発信機から発せられている電波を基に方角を探るのにも適している。 指向性の八木アンテナは電波が発射されている方向、方角を、つまり、追跡している車両がどちらの方角に進んでいるか把握するのには無くてはならない機材のひとつと言える。 追跡中に交差点に差し掛かり、ターゲットの車両がどちらへ曲がったのか? 八木アンテナの受信する方へ向かって追跡するという事になる。

■〔ヤサ〕
広くは家や住居の事を言うが、特には犯人や容疑者の家や住居を指して言う。

■〔ヤサ尾け〕(やさづけ)
尾行をして家や住居を突き止める事。
「浮気相手のヤサ尾け」=「浮気相手を尾行して家や住居を調べる」という意味。

■〔やま師〕(やまし)
詐欺師を指す隠語。
近年ではあまり使う人はいない。

■〔容疑者〕(ようぎしゃ)
文字通り、その疑いがある人物。
被疑者と同意。 基本的に警察関係にて被疑者と呼び、それ以外の一般では容疑者と呼ぶ。
{同}→被疑者、マルヒ




 【---ら---】


■〔ライトチェンジ〕
夜間に車両で尾行している時は前を走る対象者に気付かれないよう、ヘッドライトをフォグランプのみにしたり、ヘッドライトのみにしたり、またヘッドライトとフォグランプを両方点灯したりと、ライトの点き方を変化させて後ろを走っている車は違う車両だと思わせる効果を行う。
あまり頻繁に行うのは逆効果。 このような場合に「対象の車両のスグ後ろに着いてしまうのでライトチェンジして下さい」などと使う。

■〔臨場〕(りんじょう)
現場へ出動する事。
広い意味では現場に到着する事。
{類}→現着

■〔レーザー盗聴〕(れーざーとうちょう)
盗聴したいターゲットの部屋の窓ガラスにレーザー光線を照射し、その跳ね返って来た光線を受け取ると室内の音声が聞けるという盗聴手法。
室内で発せられている会話や音声の影響で窓のガラスがミクロ単位でも振動すると、この微妙な振動はレーザー光線に影響を与えて音声に変換して聞ける、という特殊な装置。 だがこれは海外の諜報機関でもほとんど実用的では無く、実質的な技術の面では難題が多く、装置の費用も高額であるといったさまざまな問題がある。 更には、装置から照射するレーザー光線は基本的に可視光線である為、レーザー盗聴を行っている事が発覚しやすいといった危険性もある為、実用的では無い。

■〔レシーバー〕
 →〔受信機〕を参照。

■〔ロケーション〕
電波の受信状態の意。
特には調査員同士が無線機等でやり取りしている時の電波の感度。 「調査員Aからのロケーションが悪いのでその場所からズレて下さい」などと使う。

■〔ロケーションアナライザ〕
 →〔電界強度計〕を参照。






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